丹後discovery 今回のルートです [Fuel]
お盆に増加した体重を減らすべく、
今回はb.b.さんやcharingo!さんが行かれた丹後地方に足を伸ばしました。
おかげさまで67.2kgあった体重が63.8kgまで減りましたよ。
今回の走行距離は398.56㎞でした。
5月の琵琶湖の時よりも今回は調子良く走ることができました。
レポートはぼちぼちとアップしますのでお楽しみに。
Yahooのルートラボは便利なのですが、ポイントが8000以上になると保存ができません。
是非改良を望みたいですね。
今回はb.b.さんやcharingo!さんが行かれた丹後地方に足を伸ばしました。
おかげさまで67.2kgあった体重が63.8kgまで減りましたよ。
今回の走行距離は398.56㎞でした。
5月の琵琶湖の時よりも今回は調子良く走ることができました。
レポートはぼちぼちとアップしますのでお楽しみに。
Yahooのルートラボは便利なのですが、ポイントが8000以上になると保存ができません。
是非改良を望みたいですね。
8ヶ月振りライド(後編) [Fuel]
K氏の好きな西国街道コースとは
姫路城を横目に船場川沿いを少し下って旧の山陽道を夢前川まで行き
サイクリングロードを折り返して姫路駅まで戻ってくるという非常に過酷な設定になります。
坂道は一切ございません。
ここは夢前橋より東に少し入ったところです。
姫路城を横目に船場川沿いを少し下って旧の山陽道を夢前川まで行き
サイクリングロードを折り返して姫路駅まで戻ってくるという非常に過酷な設定になります。
坂道は一切ございません。
ここは夢前橋より東に少し入ったところです。
進路は西へ4 [Fuel]
さて勇気と感動を与えてくれたひまわり畑を後にします。
普通やとこのまま姫路に帰りますよね。
もう時刻は4時半過ぎてますし。
しかしFuelはんはまだ国道179号線を西へ進みますよ。
みなさんご承知かと思いますが、
とにかく普通とは違うんですなこのオヤジ。
普通やとこのまま姫路に帰りますよね。
もう時刻は4時半過ぎてますし。
しかしFuelはんはまだ国道179号線を西へ進みますよ。
みなさんご承知かと思いますが、
とにかく普通とは違うんですなこのオヤジ。
進路は西へ1 [Fuel]
土曜日の昼下がりのこと家族はみな出払っております。
机の下を整理しておりましたら、
こないだの佐用の武田さんに頂いたパンフレットが眼につきました。
南光ひまわり祭り 期限は8月1日になっています。
やっぱりこれは行っとかなあかんでしょう。
時刻は2時前です。行けるかどうかギリギリの時間ですが…。
プチッとスイッチが入りましたよ。
机の下を整理しておりましたら、
こないだの佐用の武田さんに頂いたパンフレットが眼につきました。
南光ひまわり祭り 期限は8月1日になっています。
やっぱりこれは行っとかなあかんでしょう。
時刻は2時前です。行けるかどうかギリギリの時間ですが…。
プチッとスイッチが入りましたよ。
さよへ輪行(武蔵の里) [Fuel]
人情の街平福を後に国道373号線(智頭街道)を北上します。
しばらく峠道を走りますと岡山県との県境になります。
中町の三叉路で国道429号線を南下し県道5号線(因幡街道)を進みます。
しばらく峠道を走りますと岡山県との県境になります。
中町の三叉路で国道429号線を南下し県道5号線(因幡街道)を進みます。
さよへ輪行(復興の街) [Fuel]
佐用町といいますと決して忘れてはいけない出来事が去年の8月9日の台風9号に伴う集中豪雨の大惨事です。
24時間雨量で326.5mmという観測史上最大の雨量を記録。
佐用川の水位は8.40mに上昇し、勢いを増した濁流が護岸内側をえぐり、
平成16年に損壊した同じ箇所が損壊しました。
この集中豪雨で佐用町だけで死者行方不明20名、全半壊8棟、床上浸水774棟、床下浸水579棟、落橋14箇所の大惨事に発展しました。
この影響で姫新線は約2カ月間 佐用—美作江見間の17.1kmが不通になり、バスによる代行輸送が行われていました。
佐用駅の外壁には当時の水位の跡が生々しく残っております。
本当に信じられませんが、ちょうど私の自転車のサドルの位置まで水があったということです。
24時間雨量で326.5mmという観測史上最大の雨量を記録。
佐用川の水位は8.40mに上昇し、勢いを増した濁流が護岸内側をえぐり、
平成16年に損壊した同じ箇所が損壊しました。
この集中豪雨で佐用町だけで死者行方不明20名、全半壊8棟、床上浸水774棟、床下浸水579棟、落橋14箇所の大惨事に発展しました。
この影響で姫新線は約2カ月間 佐用—美作江見間の17.1kmが不通になり、バスによる代行輸送が行われていました。
佐用駅の外壁には当時の水位の跡が生々しく残っております。
本当に信じられませんが、ちょうど私の自転車のサドルの位置まで水があったということです。